自宅サーバの道しるべ
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 ■ホーム>メールサーバの概要と準備
■はじめに
 ここでのメールサーバの構築は、送信は外部(インターネット)、
 受信は家庭内(ローカル)で使用することを前提としています。
 SMTPサーバにはPostfix、POPサーバにはQpopperを使います。
メールサーバの概念図
■SMTPサーバとは
メールを送信する為のサーバです。
SMTPは"Simple Mail Transfer Protocol"の略です。
メールをサーバ間あるいはクライアントからサーバに送信する際に用いられます。

■POPサーバとは
メールを受信する為のサーバです。
POPは"Post Office Protocol"の略です。
受信したメールはこのPOPサーバに保管されます。
保管されているメールを受け取るには別途メールソフト(メーラー)を使い、
POPサーバからメールを受信する必要があります。

■準備
・ルーターの「アドレス変換」にSMTPポート(25番)を追加する。
・Qpopperではソースプログラムのコンパイルを行う必要があります。

・【アプリケーション】→【システム設定】→【アプリケーションの追加/削除】を選ぶと、
 パッケージ管理のウインドウが開きます。
 (見出しはパッケージの追加と削除となっています。)
ここから「開発」の項目の中の「開発ツール」にチェックを付け、更新ボタンを押します。
(CDを要求されますので、CDを入れて下さい。)

・Fedoracore3ではインストール時に「ファイアウォールの設定」という項目がありました。
 その際に設定がデフォルト(セキュリティレベル:中、侵入を許可:なし)のままでは
 SMTPのポートが開いていません。
 セキュリティレベルの変更は【アプリケーション】→【システム設定】→【セキュリティレベル】を
 選択すると、セキュリティレベルの設定ウインドウが開きます。
 この中で設定することが出来ます。

参考書籍
()カッコ内は現在発売中の新版に関する記述です。
※価格はすべて税込みの価格です。
実践Postfixメールサーバー構築 ソーテック ¥2,919
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