自宅サーバの道しるべ
▼ホーム
ホームへ戻る
▼基本設定
ネットワーク構成
Fedoracore3の設定
コンパイラの導入
ポート設定の概要
ポート設定(ルータ)
ポート設定
(ファイアウォール)
▼新サーバPC
新サーバPCのスペック
ネットワークドライバの
インストール
グラフィックドライバの
インストール
▼ダイナミックDNS
ダイナミックDNSの概要
DynDNSの設定
ddclientの設定
▼メールサーバ
メールサーバの概要と準備
Postfixの構築
Qpopperの構築
不正メール中継テスト
空メール(自動返信メール)
スパムメール対策(Postfix)
バーチャルドメイン設定
(Postfix)
▼Webサーバ
Webサーバの概要と準備
Apacheの構築
PHPの構築
バーチャルホストの設定
HTTPリダイレクトの設定
▼データベース
MySQLの構築
PostgreSQLの構築
▼FTPサーバ
FTPサーバの概要と準備
vsftpdの構築
▼共有サーバ
Sambaの概要と準備
Samba構築(ファイル共有)
cupsの概要と準備
cupsの構築(プリンタ共有)
プリンタ設定(クライアント)
▼資料
HTTPステータスコード
▼リンク
参考書籍一覧
参考書籍のレビュー
リンク
関連サイト
 ■ホーム>PHPの構築

◆PHP
PHPはApacheのスクリプト言語なので、インストールするだけで動作するようになっています。
PHPのインストールについてはApacheの構築を参照して下さい。
但し、日本語を扱うアプリケーションを動作させるには、
マルチバイト文字を正しく扱えるように設定する必要があります。

Step1.PHPの設定
/etc/php.iniを編集します。
※先頭の;(セミコロン)を削除するだけです。
環境設定ファイル
/etc/php.ini

修正前

修正後

mbstringで使用する言語 ;mbstring.language = Japanese mbstring.language = Japanese
内部文字エンコーディング ;mbstring.internal_encoding = EUC_JP mbstring.internal_encoding = EUC_JP
HTTP入力文字エンコーディング ;mbstring.http_input = auto mbstring.http_input = auto
HTTP出力文字エンコーディング ;mbstring.http_output = SJIS mbstring.http_output = SJIS
文字エンコーディング検出および
内部文字エンコーディングへの変換
;mbstring.encoding_translation = Off mbstring.encoding_translation = Off
文字コード検出 ;mbstring.detect_order = auto mbstring.detect_order = auto
無効な文字を代替する文字の定義 ;mbstring.substitute_character = none mbstring.substitute_character = none
※変更が必要な箇所のみ抜粋
■文字エンコーディング検出および内部文字エンコーディングへの変換
PHPの参考書などで、mbstring.encoding_translation = Onとしている場合もありますが、
文字化けの原因となる可能性がある為、当サイトではOffとし、
文字エンコーディングが必要な場合はmb_convert_encoding関数を使用し、
明示的に変換することを推奨します。

Step2.Apacheの再起動
PHPの設定(php.ini)を反映させるにはApacheを再起動する必要があります。
終端(ターミナル)を開きます。
# /etc/init.d/httpd restart

#
 
このコマンドにより、Apacheを再起動します。

再起動してもコマンド上の変化はありません。

Step3.PHPの動作確認
Apacheと同様に、トップページとなるファイル/home/web/index.phpを作成し、
geditでPHPを埋め込んだhtmlを記述します。
/home/web/index.php
<html>
<head>
<title>PHPINFO</title>
</head>
<body>
<? phpinfo() ?>
</body>
</html>
index.phpのファイル属性を644にします。
(ファイルを右クリック→プロパティ→アクセス権で読み込み全てにチェックを入れます。)
LANの場合、URLを入れるとルータ設定画面が表示されてしまいます。
LAN環境でApacheの動作を確認する時は、
WebブラウザからサーバPCのローカルIPアドレスを入力します。
http://192.168.11.101/
ブラウザ上にPHPの設定情報が表示されればOKです。
(index.phpが優先の為、Apacheの動作確認と全く同じです。)

index.phpによるPHPInfo表示画面

index.phpによるPHPInfo表示画面

参考書籍
()カッコ内は現在発売中の新版に関する記述です。
※価格はすべて税込みの価格です。
Linuxセキュア・サーバーの創り方 日系BP ¥1,995
この本に対する当サイトのレビューを見る

MySQL徹底入門
(MySQL徹底入門 第2版〜5.0&4.1新機能対応〜)
翔泳社 ¥3,360
この本に対する当サイトのレビューを見る



ホームへ戻る

ページトップへ