自宅サーバの道しるべ
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 ■ホーム>ポート設定(ファイアウォール)
■OSのポート設定(ファイアウォール)
ここでOSとはFedoraCore3を指します。
ファイアウォールの設定はインストール時にも行っているはずです。
デフォルトのままであれば、
・セキュリティレベル:ファイアウォールを有効にする、
・信頼できるサービス:全てチェック無し
となっています。
設定方法はGUI(X-Window)から設定する方法と
終端(ターミナル)から設定する方法の2通りあります。
(どちらを使っても機能は同じです。)
どちらかお好みの方法で設定して下さい。

■GUI(X-Window)の場合
【アプリケーション】→【システム設定】→【セキュリティレベル】を選択すると、
「セキュリティレベルの設定」ウィンドウが表示されます。

セキュリティレベルの設定画面

(1)セキュリティレベル
 「ファイアウォールを有効にする」を選択します。

(2)信頼できるサービス

 外部からアクセス可能にしたい機能にチェックを入れます。

(3)他のポート

 (2)の項目以外でポートを開きたい場合はここに直接ポート番号を入力します。
 ※上図の443:tcpはhttpsのポート番号です。
次にSELinuxにタブを合わせるとSELinuxの設定画面になります。
SELinuxを設定すると、さまざまな機能に制限が掛けられる為、
ここでは無効(有効にするのチェック無し)にします。

SELinux設定画面

設定が完了したら「OK」ボタンを押して設定終了です。

■終端(ターミナル)起動の場合
終端(ターミナル)を開きます。
# system-config-securitylevel
 

このコマンドを実行することにより、
ファイアウォール設定画面を起動します。
上記のコマンドを実行すると、終端(ターミナル)が「ファイアウォールの設定」画面に変化します。
この画面では、セキュリティレベル:有効/無効を選択します。
選択項目の移動にはTABキーまたはカーソルキーを使います。

セキュリティレベル以外の選択項目の機能は以下のようになっています。

・「OK」またはF12キー
設定を保存し、終端(ターミナル)に戻ります。

・「カスタマイズ」
「ファイアウォール設定 - カスタマイズ」画面に切り換わります。

・「キャンセル」
設定した内容を保存せず、終端(ターミナル)に戻ります。

CUIセキュリティレベル設定画面

「ファイアウォール設定 - カスタマイズ」画面では、
受信を許可:の項目で外部からアクセス可能にしたい機能にチェック("*")を入れます。
受信を許可の項目に無いポート番号の場合は、その他のポートに直接入力します。

CUIポート設定画面

設定が完了したら、「OK」またはF12キーを押して、「ファイアウォールの設定」画面に戻ります。
※この画面から設定を終了することはできません。


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