自宅サーバの道しるべ
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 ■ホーム>グラフィックドライバのインストール
■グラフィックドライバのインストール
 新サーバPCではネットワークカード同様、グラフィックドライバがインストールされていない為、
 画面モードがVGA(800×600)しか選べません。
 そこでLinux専用のVGAドライバをインストールする必要があります。
 

Step1.ドライバのダウンロード
1.Webブラウザで下記のリンクをクリックします。
 ATI(AMD)ドライバダウンロードページ
 

ATI(AMD)ドライバダウンロードページ(選択前)

2.グラフィックドライバの選択に必要な情報(OS、製品カテゴリ、製品名)を入力します。
・OSの選択では”Linux x86_64”を選択します。
・製品カテゴリ(中央)の選択では”Integrated/Motherboard”を選択します。
・製品名(右側)の選択では”Radeon Xpress 1250”を選択します。
最後に右下の「GO」ボタンをクリックします。

※下の画面を参考にして下さい。
 

ATI(AMD)ドライバダウンロードページ(選択後)

3.画面が2.で選択した情報に対するグラフィックドライバのダウンロードに切り替わります。
 (2007/10/30現在の最新バージョンは”8.40.4”です。)
 ”ATI Driver Installer”をクリックすると、
 ドライバ(ファイル名:ati-driver-installer-8.40.4-x86.x86_64.run)をダウンロードすることができます。
 

ATI(AMD)ドライバダウンロードページ

4.ダウンロードしたファイルはUSBメモリ等を使って、CentOSをインストールしたPCにコピーします。

Step2.ドライバのインストール
ここでは、グラフィックドライバが”/root/DownLoad”にあるものとします。
 
終端(ターミナル)を開きます。
# cd /root/DownLoad

# chmod +x  ati-driver-installer-8.40.4-x86.x86_64.run

# ./ati-driver-installer-8.40.4-x86.x86_64.run

Created directory fglrx-install.E25473
Verifying archive integrity... All good.
Uncompressing ATI Proprietary Linux Driver-8.40.4.................
.................................................................................................................
.................................................................................................................
.................................................................................................................
.................................................................................................................
.................................................................................................................
........................................................................................
==================================================
ATI Technologies Linux Driver Installer/Packager
==================================================
Detected configuration:
Architecture: x86_64 (64-bit)
X Server: X.Org 7.1 and later releases 64-bit

ファイルのあるフォルダに移動します。

ファイルに実行権限を付与します。

ファイルを実行します。

実行後はこのようなメッセージが
表示されます。
実行メッセージと同時に下図のドライバセットアップ画面が表示されます。

セットアップ画面では、基本的に右下の「Continue」ボタンを押していけばOKです。
 

ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(1/4)
ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(1/4)

ライセンス同意画面では「I Agree」(同意)ボタンを押します。
 

ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(2/4)
ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(2/4)

デフォルト(Automatic)のまま「Continue」ボタンを押と、パッケージのインストールが開始されます。
 

ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(3/4)
ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(3/4)

以上でGUIによるインストールは完了です。
「Exit」ボタンを押して画面を閉じます。
 

ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(4/4)
ATI(AMD)ドライバセットアップ画面(4/4)

まだインストール作業は終わりではありません!!

GUI環境設定ファイル”/etc/X11/xorg.conf”を作成する為、
端末(ターミナル)から以下のように実行します。
(元々存在するxorg.confはxorg.conf.original-0というファイル名に変更され、
自動的にバックアップが取られます。)
 
終端(ターミナル)を開きます。
# aticonfig --initial

このコマンドでインストールしたドライバ用の
環境設定ファイル(xorg.conf)を作成します。
次に【アプリケーション】→【ATI Catalyst Control Center】と選択すると、
「Catalyst Control Center - Linux エディション」ウィンドウが表示されます。
 

Catalyst Control Center(タイトル)
Catalyst Control Center(タイトル)

「情報」ページにすると、グラフィックカードに関するハードウェアとソフトウェアの情報が表示されます。
”ドライバ バージョン”で実際にインストールしたバージョンを確認して下さい。
 

Catalyst Control Center(情報)
Catalyst Control Center(情報)

「ディスプレイ マネージャ」ページでは、実際に画面サイズ等を設定します。
画面中央下の「ディスプレイ領域」で好みの画面サイズに調整出来ます。
 

Catalyst Control Center(ディスプレイ マネージャ)
Catalyst Control Center(ディスプレイ マネージャ)

以上でグラフィックドライバのインストールは完了です。


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