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ディレクティブ項目 |
解 説 |
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NameVirtualHost |
NAMEベースのバーチャルホスト宣言 |
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<VirtualHost> |
バーチャルホスト設定の開始を意味します。 |
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DocumentRoot |
Web上で見えるメインのドキュメントフォルダ |
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ServerName |
Webアクセスのホスト名を指定します。 |
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ServerAdmin |
サーバ管理者のメールアドレス |
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ErrorLog |
エラーログ出力先パス(フォルダ&ファイル名) |
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CustomLog |
アクセスログ出力先パス(フォルダ&ファイル名) |
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</VirtualHost> |
バーチャルホスト設定の終了を意味します。 |
※背景色が赤色になっているディレクティブ項目は必須項目です。
ディレクティブを指定しなかった項目は、Apacheの設定が適用されます。
■NameVirtualHost
NAMEベースのバーチャルホストの使用を宣言します。
※NAMEベースのバーチャルホストでは、必須項目となります。
設定パラメータは”IPアドレス:ポート番号”で指定します。
具体的には下記のように記述できます。
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設定パラメータ |
記述例 |
解 説 |
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IPアドレス:ポート番号 |
192.168.11.101:8080 |
記述したIPアドレスとポート番号に対しての
バーチャルホストを設定します。 |
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*:80 |
記述したポート番号で、すべてのIPアドレスに対して
バーチャルホストを設定します。 |
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IPアドレス |
192.168.11.101 |
記述したIPアドレスに対して
バーチャルホストを設定します。
※ポート番号を省略しているので
ポート80(Web用ポート)へのアクセスとなります。 |
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* |
すべてのIPアドレスに対して
バーチャルホストを設定します。
※ポート番号を省略しているので
ポート80(Web用ポート)へのアクセスとなります。 |
■<VirtualHost>
バーチャルホストの括りの開始を意味します。
<VirtualHost>の設定パラメータにはNameVirtualHostで指定した同一の設定パラメータを記述します。
■DocumentRoot
Web上で見えるメインのドキュメントフォルダを指定します。
※このディレクティブは必須項目です。
■ServerName
ダイナミックDNSで登録したホスト名を指定します。
※このディレクティブは必須項目です。
■ServerAdmin
サーバ管理者用のメールアドレスを指定します。
”t-my-server.homelinux.com”の管理用メールアドレスは”root@t-my-server.homelinux.com”としていますが、
このメールアドレスの設定は行っていません。
※今後Postfixによるバーチャルホスト設定を行う予定です。
■ErrorLog
エラーログの出力先(フォルダパス&ファイル名)を指定します。
記述例にあるフォルダパス”logs/”は”/var/log/httpd/”のシンボリックリンクとなります。
この項目を指定しない場合はデフォルトのエラーログに出力されます。
■CustomLog
アクセスログの出力先(フォルダパス&ファイル名)を指定します。
記述例にあるフォルダパス”logs/”はエラーログ同様”/var/log/httpd/”のシンボリックリンクとなります。
この項目を指定しない場合はデフォルトのエラーログに出力されます。
■</VirtualHost>
バーチャルホストの括りの終了を意味します。
ディレクティブ(指示文)を囲むために<VirtualHost>〜</VirtualHost>で括ります。
バーチャルホスト設定完了後、設定を有効にする為にApache(httpd)を再起動する必要があります。